さいたま赤十字病院

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総合臨床内科

お知らせ
2019年4月1日に外来を再開し、4月8日より外来診療を開始しました。
スタッフ紹介
氏名・役職 専門領域 認定医・専門医等
江口 和男

総合内科

日本内科学会総合内科専門医・内科指導医

日本循環器学会循環器循環器専門医

※所属学会・資格についてはこちら

診療科の紹介

総合臨床内科について

NHKでドクターGが放映されたり、我が国の専門医制度として総合診療専門医がつくられるなど、総合医という文字を見聞きすることが多くなりました。病院における総合医の役割とは何でしょうか?日本病院総合診療医学会のホームページには、「総合診療医とはSubspecialty(専門性)を持った上でどのような疾患にも対応し、未診断症例には速やかに正確な診断を行い、速やかな治療を行うことができ、場合によっては患者のことを考えた専門医との連携を円滑に行うことが出来る医師です。」と記載されています。当院のような高次医療機関では、各専門科が充実しているため、最先端の医療を展開しており、ほとんどの病気を治療することができます。しかし、病気は診断がつかないと治療できませんし、どの診療科が担当なのかなかなか決まらないこともあります。そのような場合、個々の臓器だけでなくいろいろな角度から患者様や病気を見つめ直し、適切な診断をつけ、各診療科と連携していく役割が当院の総合臨床内科に求められています。当院では、約2年間総合臨床内科が閉鎖されていましたが、この4月より再開となりました。初期臨床研修医の先生たちも、診療にかかわっていただき、総合内科的な視点を身につけてもらいたいと思っています。上記に該当する方がおられましたら、ぜひご紹介ください。

高血圧外来について

高血圧の基準を140/90mmHg以上とすると、2010年の国民健康・栄養調査では30歳以上の日本人男性の60%、女性の45%が高血圧と判定されており、高血圧は現代の国民病と言えます。高血圧の方の多くはかかりつけ医で治療されていると思いますが、治療しても血圧なかなか下がりにくい方、血圧の変動性が大きくどの血圧を信じていいのかわからない、病院やクリニックで測定するときだけ上がる白衣高血圧、逆に病院やクリニックで測定するときだけ下がる仮面高血圧の方など、診断や治療が難しい方もおられます。同じ高血圧でも例えば血圧を上昇させるホルモンが体の中で増えているために血圧が上昇する、原発性アルドステロン症や腎動脈狭窄症は手術で完治することもあります。"お困り高血圧"の方がおられましたら、若年性高血圧や妊婦さんの高血圧も含めて、ぜひご紹介ください。

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