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病気の予防と早期発見は、健康な生活を送るために必要なことです。 がんや心臓病、糖尿病など、多くの生活習慣病は症状が出てからでは病気が進行してしまっていることがよくあります。場合によっては手遅れのこともあるでしょう。
あなたが重い病気になれば、本人が大変な重いや苦しい思いをするだけではなく、大切な家族や友人、職場にも大きな影響を及ぼします。場合によっては深い悲しみを与えてしまうかもしれません。 病気の結果、障害(脳梗塞による麻痺など)が残れば、人生の楽しみが損なわれてしまうでしょう。
定期的な人間ドック、健康診断で病気の早期発見ができればこのようなことを回避できる可能性が高くなります。
健診部長 鵜飼 晴美