| 西暦 | 和暦 | 月 |
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| 1933年 | （昭和8） | 3 | 市立病院設立認定許可（知事） |
| 1934年 | （昭和9） | 7 | 日本赤十字社埼玉支部療院として開院 病床数77床 |
| 1936年 | （昭和11） | 3 | 病棟増築 病床数106床 |
| 1940年 | （昭和15） | 11 | 日本赤十字社埼玉支部与野療院と改称 |
| 1942年 | （昭和17） | 12 | 日本赤十字社埼玉支部与野病院と改称 |
| 1943年 | （昭和18） | 1 | 与野赤十字病院と改称 |
| 1946年 | （昭和21） | 3 | インターン実施修練病院に指定 |
| 1947年 | （昭和22） | 3 | 大宮赤十字病院と改称 |
| 11 | 火災に罹災 | ||
| 12 | 生活保護法指定医療機関に認定 | ||
| 1948年 | （昭和23） | 9 | 労災保険病院に指定（現 労災保険指定医療機関） |
| 1950年 | （昭和25） | 6 | 身体障害者福祉法による病院に指定（現 身体障害者福祉法指定医療機関) |
| 1951年 | （昭和26） | 6 | 伝染病棟改造増築 病床数111床 |
| 7 | 火災に罹災した病棟再建築 125床 | ||
| 11 | 結核予防法による指定病院に指定（現 結核指定医療機関） | ||
| 1953年 | （昭和28） | 12 | 学院教室を改造 200床（一般114 結核92 伝染20） |
| 1954年 | （昭和29） | 5 | 新病棟（旧第７病棟）建築・稼働 240床（一般128 結核92 伝染20） |
| 1955年 | （昭和30） | 3 | 秩父宮妃殿下 来院 |
| 1957年 | （昭和32） | 7 | 病床整理 263床（一般145 結核98 伝染20） |
| 10 | 新病棟（旧第８病棟）建築・稼働 296床（一般178 結核98 伝染20） | ||
| 1958年 | （昭和33） | 12 | 新病棟（旧第10・11・12病棟）および炊事棟建築・稼働 393床（一般281 結核98 伝染14） |
| 1959年 | （昭和34） | 4 | 旧第８病棟改造 386床（一般301 結核71 伝染14） |
| 10 | 未熟児養育医療機関（現 指定養育医療機関）に指定 | ||
| 1964年 | （昭和39） | 6 | 救急病院に指定 |
| 1967年 | （昭和42） | 10 | 第５回日本赤十字社東部ブロック体育大会 主催 |
| 1968年 | （昭和43） | 12 | 新病棟（旧第２病棟）建築・稼働 385床（一般318 結核53 伝染5） |
| 1971年 | （昭和46） | 10 | 第８回日本赤十字社医学会総会 主催 |
| 1972年 | （昭和47） | 3 | 救急患者（交通事故）収容に伴う増床 403床（一般345 結核53 伝染5） |
| 4 | 医師臨床研修病院に指定 | ||
| 1977年 | （昭和50） | 10 | 新病棟（旧第１病棟）建築・稼働 532床（一般318 結核53 ICU・CCU11） |
| 1978年 | （昭和52） | 3 | ラジウム病室（放射線治療室）稼働 597床（一般534 結核53） |
| 1980年 | （昭和55） | 2 | 新病棟（旧本館診療棟）及び埼玉県救命救急センター建築・稼働 635床（一般571 結核53 ICU・CCU11） |
| 5 | 643床（一般571 結核53 ICU・CCU19） | ||
| 7 | 救命救急センターに指定 埼玉県救命救急センター診療開始 52床（救急病床38 ICU8 CCU6） | ||
| 10 | 第17回日本赤十字社医学会総会の主催病院として開催 | ||
| 1981年 | （昭和57） | 8 | 第20回日本赤十字社東部ブロック体育大会 主催 |
| 1985年 | （昭和60） | 8 | 日航機墜落事故（群馬県 御巣鷹山） 救護班派遣 |
| 1986年 | （昭和61） | 6 | 健診センター診療開始 |
| 1987年 | （昭和62） | 4 | 救命センターを大宮赤十字病院救命救急センターと改称 |
| 西暦 | 和暦 | 月 |
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| 1995年 | （平成7） | 1 | 阪神淡路大震災 救護班派遣 |
| 1997年 | （平成9） | 8 | 第35回日本赤十字社東部ブロック体育大会 主催 |
| 1999年 | （平成11） | 9 | 災害拠点病院地域支援病院に指定 |
| 2000年 | （平成12） | 9 | 三宅島噴火および新島・神津島近海地震 救護班派遣 |
| 2002年 | （平成14） | 3 | 結核病床38床廃止 病床数605床 |
| 2003年 | （平成15） | 4 | さいたま赤十字病院に改称 |
| 2004年 | （平成16） | 10 | 新潟県中越地震 救護班派遣 |
| 2005年 | （平成17） | 1 | 地域がん診療拠点病院に指定 |
| 5 | 日本医療機能評価機構認定 | ||
| 2007年 | （平成19） | 2 | 埼玉DMAT指定病院に指定 |
| 2008年 | （平成20） | 7 | DPC病院に認定 |
| 7 | 岩手県沿岸北部地震 救護班派遣 | ||
| 7 | 日本赤十字社 社長（現名誉社長 近衞忠煇）訪問 | ||
| 2010年 | （平成22） | 8 | 第48回日本赤十字社東部ブロック体育大会 主催 |
| 2011年 | （平成23） | 3 | 東日本大震災 救護班派遣（7月まで） |
| 4 | 地域周産期母子医療センターに指定 | ||
| 8 | 地域医療支援病院に認定 | ||
| 2013年 | （平成25） | 9 | 埼玉県内で発生した竜巻災害 救護班派遣 |
| 2014年 | （平成26） | 2 | さいたま赤十字病院・埼玉県立小児医療センター合同起工式 |
| 2015年 | （平成27） | 1 | 電子カルテシステムを導入 |
| 3 | 日本医療機能評価 救急Ver2.0認定 | ||
| 4 | 日本医療機能評価 一般病院２ ３rdG：Ver1.0認定 | ||
| 2016年 | （平成28） | 4 | ドクターカー運用開始 |
| 4 | 熊本地震 救護班派遣 | ||
| 10 | さいたま赤十字病院・埼玉県立小児医療センター合同竣工式 | ||
| 2017年 | （平成29） | 1 | さいたま新都心へ全面移転 病床数632床 |
| 1 | 総合周産期母子医療センターに指定 | ||
| 1 | 高度救命救急センターに指定 | ||
| 2018年 | （平成30） | 4 | MPU６床開設 病床数638床（一般632床 精神６床） |
| 9 | 北海道胆振東部地震 救護班派遣 |
| 西暦 | 和暦 | 月 |
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| 2019年 | （令和1） | 7 | 外国人患者受入れ医療認証医療機関（JMIP）認定 |
| 9 | 台風15号（千葉県） 救護班派遣 | ||
| 2020年 | （令和2） | 2 | 新型コロナウイルス感染症における武漢からの帰国者（和光市）への医療支援（職員派遣） |
| 3 | 日本医療機能評価 救急医療・災害時の医療 Ver1.0認定 | ||
| 3 | 基幹災害拠点病院に指定 | ||
| 3 | さいたま赤十字看護専門学校 廃校 | ||
| 4 | がんゲノム医療連携病院に指定 | ||
| 5 | 日本医療機能評価 一般病院２ ３rdG：Ver2.0認定 | ||
| 2021年 | （令和3） | 2 | 低侵襲手術支援ロボット da Vinci導入 |
| 5 | ハイブリットERシステム(HERS)導入 | ||
| 7 | 埼玉県SDGsパートナー登録 | ||
| 12 | ISO 15189認定 | ||
| 2023年 | （令和5） | 9 | 第61回日本赤十字社東部ブロック体育大会 主催 |
| 2024年 | （令和6） | 1 | 能登半島地震災害 救護班派遣 |